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fiabaiの遊び方を選ぶ|フリートーク・シナリオ・物語の違い
fiabaiのフリートーク、フェーズで進めるシナリオ、複数キャラの物語を比較。好きな遊び方から作品を選ぶためのガイドです。
この記事の目次
好きなキャラと何気ない話を続ける。用意された事件や出会いに自分の言葉で参加する。fiabaiではその日の気分に合わせて遊び方を選べます。
キャラと自由に話すならフリートーク、場面を追って遊ぶならフェーズのあるシナリオ。複数のキャラとのやり取りや章立ての話を楽しむ「物語」もあります。
同じシナリオでもフリートークを選べるので、作品の種類と遊び方は少し重なります。まずはどんな時間を過ごしたいかから見てみましょう。
気になるキャラと話したいならフリートーク
フリートークは作者が書いた設定をもとに展開や流れを自分で決めて遊ぶ方法です。キャラ詳細ページから始める会話もこの遊び方になります。
同じ場所で雑談を続けてもよいですし、自分から出かけようと誘っても構いません。決まった次の場面へ進むことを気にせず、相手としたい話を続けられます。
キャラの性格や世界観は作品の設定を使います。どんな相手と話すのかは説明を読んで選んでみてください。
場面を追って遊ぶなら「フェーズで進める」
フェーズはシナリオの場面や段階のことです。作者が用意した展開を追ううちに状況や相手の態度が変わっていきます。
自分ですべての展開を考えるより、起きた出来事にどう応じるかを楽しみたい人にはこちらを勧めたいです。相手の頼みを引き受けるか、理由を聞いてから決めるか。用意された場面でも自分の返事は考えられます。
フェーズのあるシナリオでは開始前に「フェーズで進める」と「フリートーク」を選べます。フリートークを選ぶとフェーズに書かれた展開は使われず、次へ進むボタンも表示されません。
比較記事で紹介した開始画面。同じシナリオでも遊び方を選べます。
開始した会話の遊び方は途中で変更できません。 シナリオの続きを追うつもりなら最初に「フェーズで進める」を選んでください。
次へ進む方法は作品によって違う
次へ進むタイミングは作品ごとに違います。
公式ガイドでは発言回数や気持ちの数値などの条件を満たすとボタンが出る方式と、出来事を見てAIが自動で進める方式が案内されています。プレイヤーが好きなときに進む方式や行き先を選ぶ分岐点もあります。
ボタンが出た場合は押すまでその場面を続けられます。まだ聞きたいことがあるならすぐ次へ進まなくてもよいんですね。
複数の登場人物や章を楽しむ「物語」
「物語」では複数のキャラが登場する話を章ごとに進められます。語り手による場面の描写とキャラたちのセリフを読みながら、自分も登場人物として参加します。
一人の相手とじっくり話すのも好きだけれど、ほかの人物との関係も気になる。そんなときは物語を探してみてください。自分が誰として参加するかもペルソナで選べます。
たとえば「雪の山荘で足止め」は、吹雪で峠道が閉ざされ、山荘に自分を含めた宿泊客の四人だけが残される物語です。一緒に過ごすのは、世話焼きの山岳ガイド、雪の結晶を撮りに来た研究者、家族に行き先を告げずに来た令嬢の三人です。
「雪の山荘で足止め」(作者:Mochi.r)の雪代 なずな、イルゼ・ベルクルンド、一条 れいか。峠が開く四日目の朝まで、暖炉のある談話室や厨房で過ごします。
誰と当番を組むか、残りの灯油をどう配るか、夜のカード勝負に乗るか。作品の説明によると好感度の数字は出ず、湯たんぽを誰が先に渡してくるかが答えなのだそうです。章は一つだけなので、章を進めるより山荘での四日間をじっくり楽しむ作品です。
探索の「物語」タブで作品を開き、「遊ぶ」から人物を選んで始めます。途中で離れても「続きから」で再開できます。
物語のパネルには章の進行、キャスト、人物相関、状態などがまとまっています。人物相関では開始時と現在の関係が並ぶため、いま誰とどんな関係なのかを確認できます。
場所を移ったりダイスを振ったりする遊びも
場所が設定された物語ではマップから行き先を選べます。移動操作だけでは本文は進まず、次にメッセージを送ったときに移動先の場面が描かれます。
ダイスを使う作品もありますが、すべての物語で表示されるわけではありません。作品の説明でどんな遊びが用意されているかを見る方が選びやすいです。
また「次の章へ」で進んだあとに前の章へ戻すことはできません。前の会話は読み返せますが進行を巻き戻せるわけではないので、やりたいことが残っていないか確かめてから進めます。
気になる作品では自分の役柄も見てみる
作品紹介では相手の見た目だけでなく、自分がどんな立場で参加するかも見ておくとよいです。同じファンタジーでも初対面の旅人なのか昔からの仲間なのかで書きたい返事は変わります。
自分の人物像を決めて参加したい人はペルソナ設定の記事も参考にしてください。
まずはfiabaiの探索で気になった作品の説明を開いてみてください。会話を始める手順は公式の会話ガイドで確かめられます。返事に迷ったら返し方の記事も読んでみてください。